受講生に聞いた!紫貴先生クラスのいいところ
受講生が紫貴あきのいいところをまとめてくださいました^^どれもうれしいけれど2はかなり気を付けている。時々、「長く話せば話すほど良い先生だ」という方もいるようですが、延長は御法度!JRのように発車してJRのように定刻通りにつくのが私の目標です。
HPに他の受講生の声もいただきました→紫貴あきオフィシャルサイト
1.受講生同士が仲良くなれるクラス運営
ワインスクールに通うなら、ぜひワイン好きの友達を作りたい。でもどうやったら仲良くなれるんだろう? そんな心配があったのですが、アキ先生のクラスでは名前を覚えやすくする工夫や授業中にクラスの人と話をするパートがあったりと 自然に仲良くなれる雰囲気です。人見知りな人や1人参加の人にもオススメなクラスです。
2.時間にはじまり時間に終わる
あたりまえのようですが、意外に難しいのが時間に開始して時間に終わるということ。 社会人向けのスクールではある程度出席予定の人たちを待ってからスタートするというケースも見られますが、 時間をやり繰りして出席している人にとって、定刻スタートというのは有難いことだと思います。
3.メールで質問ができる
受験クラスでは、自分で勉強を進めながらわからない部分を潰していくのが大変でした。 あき先生のクラスでは、メールでの質問がOKだったので、疑問点をそのままにすることなくスムーズに勉強を進めることができました。 たくさんの受講生の質問に答えるのは大変だったと思いますが、おかげで仲間と共に一回で合格することができました。ありがとうございました。
4.試験に向けた無料の勉強会がある
受験クラスでは、大人が勉強をするためのコツを教えてくれる無料の勉強会があります。 効率よく学び、記憶するためにはどうすればいいのかを、受験勉強の前に確認することができたのはラッキーでした。 しばらく勉強から離れていた人にとっても心強かったのではないでしょうか。
5.受講生同士の仲がいいので他のクラスの人や先輩たちとも仲良くなれる
「私もあき先生のクラスだったんです!」そんなきっかけでワイン仲間が増えるのもあき先生クラスのいいところだと思います。 今通っている他のクラスの人たちはもちろん、先輩方とも仲良くなれるよう様々な工夫がされているので、友達を増やしたい人にもお勧めです。
6.2次試験対策がしやすい
ワインエキスパートとソムリエの二次試験にはテイスティングがあります。 様々な種類のワインを自分の舌に覚えさせるためには、テイスティングに適したワインを、それなりの本数揃える必要があります。 紫貴先生クラスには、ワイン小瓶交換会があり、最低限の費用でたくさんのワインをテイスティングすることができます。
7.板書の写真撮影がOK!
ワインの勉強には、地図やグラフなどもたくさん出てきます。先生のクラスでは、板書の写真撮影がOK! 先生が書いたわかりやすい地図やグラフを撮影できるので焦ってノートをとることなく、学習に集中できます。
8.あき先生オリジナルのテストで習熟度を確認できる
コツコツ勉強していても、どのくらい身についているかは不安なもの。 資格試験となれば、より不安は大きくなります。 あき先生の受験クラスでは、オリジナルのテストで習熟度を客観的に測ることができます。 クラス内で複数のグループを作り平均点を競うなど、仲間と一緒に成長できる楽しさもあります。
9.先輩の見やすい資料がもらえる
資料をつくるのが得意な先輩が、受験クラスの人たちのために 暗記用の資料をボランティアで提供してくれています。 目につくところに貼って、暗記を頑張った受講生は多いはず。 こうした縦の助け合いの関係があるのも、あき先生クラスのよいところだと思います。
10.試験にむけて辛いときの励ましが嬉しい
資格試験の勉強は楽しいときばかりではなく、辛いときもあります。 受講生同士の励ましはもちろんですが、先生からの一言がスランプを脱出する手がかりになることもあります。 寄り添った励ましをしてくれるのは、あき先生も難関試験を突破してきたから。 重みのある一言に励まされた受講生は多いのではないでしょうか。
11.クリスマス会などのイベントが楽しい
あき先生クラスでは、授業の後にみんなで飲みに行くことも活発に行われています。 クリスマスにはプレゼント交換を行うなど、ちょっとしたイベントも楽しく学べるポイントです。
12.先輩のお店に行くといいことがある!?
紫貴クラスの卒業生には、飲食店を経営している人や飲食店に働いている人もたくさんいます。 先輩のお店にいくと、気軽に話をしてもらえたり、思わぬサービスがあるなど、 縦の繋がりの良さを感じることができます。
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